糖尿病と目:症状がなくても眼底検査を続ける理由
11月14日は世界糖尿病デーです。糖尿病網膜症は、かなり進むまで自覚症状がほとんどありません。網膜で起きる変化と段階、黄斑浮腫、糖尿病眼手帳を使った内科と眼科の連携を、順を追ってたどります。

医療・健康分野を十数年書いてきたライター。学会や公的機関が公開している資料を読み込み、目の病気のしくみや検査の意味を順を追って説明します。担当は目の病気と検診の話題。
11月14日は世界糖尿病デーです。糖尿病網膜症は、かなり進むまで自覚症状がほとんどありません。網膜で起きる変化と段階、黄斑浮腫、糖尿病眼手帳を使った内科と眼科の連携を、順を追ってたどります。
白い壁や青空を見たとき、黒い点や糸くずのような影が動く飛蚊症。多くは年齢による変化ですが、急に増えた、光が走る、視野が欠けるときは網膜剥離のサインのことがあります。見分け方と受診の目安を整理しました。
緑内障は、視野の一部が欠けても気づきにくいまま進むことの多い病気です。視神経が傷むしくみ、両目で補い合う見え方、多治見スタディの結果、眼科で受ける検査と治療の考え方、急いで受診したい発作のサインを順に整理しました。