ストレスの多い日常生活の中で、若い人にはコンタクトレンズ角膜障害や、VDT症候群など、年輩者には緑内障、飛蚊症、白内障や糖尿病とか高血圧による目の病気など、いろいろな目の病気に罹る人が増加しています。
 眼科医は目の病気を治すだけでなく、このような目の病気をできるだけ早く見つけ、 治療が始められるように、皆さまの目の健康管理のためにも活動しています。目の健康に不安な方は、1年に1〜2度は、眼科専門医療機関を受診されますようお勧めします。
 なお、次のような健康検診制度がありますから、地域によりご利用下さい。

○ 3歳児検診事業
 3歳児は、身体や精神の発達だけでなく目の発達の面で非常に大切な時期です。強い遠視や斜視などがあると、目の発達が妨げられ弱視になることがありますので、早く見つけて治療を始める必要があります。お住みになっておられる地区の保健所で、ぜひ3歳児健康診査を受けて下さい。
 なお、保健所での健康診査の結果、目の異常の疑いがあれば、保健所からかかりつけの眼科医療機関へ精密検査のための受診を勧められます。眼科医療機関には、保健所からもらってこられた用紙(精密健康検査(判定相談)受診表)と保険証を持って受診して下さい。検診料は、初診時に限り無料で精密検査が受けられます。

○ 老人基本健康診査
職場で健康診断を受ける機会のない40歳以上の一般住民の方は、毎年1回、健康かどうかの検診を受けることになっています。これが基本健康診査です。地域により集団検診や個人で病院や医院に出向いて受診する個別検診が行われています。
この検診には、目の検診は含まれません。目のいろいろな成人病のあるなしについて不安のある方は、この検診とは別に、眼科へお越し下さい。

伏見区の緑内障検診
伏見区では、老人基本健康診査の集団検診の会場で、緑内障検診を行っています。
今年は下記の会場で緑内障早期発見のために、眼圧検査と簡単な視野検査を実施します。伏見区の方は、自由にお越し下さい。
検査は 無料です。
伏見区医師会にお問い合わせ下さい。

 

       
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